Blogかがりブログ

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2021年4月26日の職場の教養読んで

2021.04.29

こんにちわ、かがりのブログ担当こあらです。
かがりの代表が「職場の教養」を読んで、素敵な内容だったから、書いてみない?と言われました。
4月26日の職場の教養についてです。
kさんが、ある取引先を訪問した時のことです。
案内かがりに応接室に通され「本日はお越しいただきありがとうございます。どうぞこちらにおかけください」と示された右手の先には、ドア近くの下座でした。
「案内かがりなのに席次のマナーも知らないのかとkさんが顔を曇らせていると、面談の約束をしていたО氏がにこやかな表情で現れ、上座に向かいました。
「本来ならこちらの上座にご案内すべきところ、ご無礼をお許しください。初めてお越しいただいたkさんにぜひこの景色をお目にかけたかったのです」
そう言いながらО氏は 大きな窓の方を振り向きました。その視線の先を追うと、新緑の木々の向こうに、地元きっての雄大な名山が一望できたのです。
「おぉ!」と思わず声を漏らしたkさんは、案内かがりとО氏が連携した粋なはからいに感動すると共に、自身の早合点を反省したのでした。
礼儀作法やマナーに準じることは大切ですが、その時その場に応じた臨機応変な応対をすることも時にはあるものです。
4月26日の心がけ 臨機応変に振る舞いましょう。

私が思ったことは、会社の打ち合わせの取引先に応対されて、誰かも知らない方にも、礼儀作法がしっかり出来て挨拶をすることに感動しました。
自分も同じように努力します。

4月21日の職場の教養について

2021.04.23

こんにちは、かがりのブログ担当するこあらと申し上げます。
私たちの会社「かがり」では、職場の教養を支援員さんが読み上げて、今日の心がけをみんなで言うのが、訓練に役立ちながら、仕事に役立つから、いいですね。
4月21日の職場の教養では、「当たり前」でした。
「当たり前」とは、「当然」の当て字「当前」の訓読みから、生まれた言葉です。
意味は「道徳から考えて、そうあるべきこと」を指します。
「当たり前」の一つとして挙げられるのが、「挨拶」です。
挨拶は人間関係を築く上でとてもいい重要なもので、挨拶によって印象や好感度、その後の信頼関係が大きく左右されます。
大きな偉業を成し遂げた人ほど、挨拶や返事、約束を守る、後始末など、基本的なことを極めることに心を注ぎました。
自身を振り返り、基本が出来ていなければ、それを習慣にするための工夫や努力をしましょう。
但し、「当たり前」は立場や経験などによって、人それぞれに異なります。
自分にとっては当り前のことでも、他人にとってはそうではないことがあるので、「当たり前のことできていない」と、相手を責めないようにしましょう。
自己成長の手がかりとして、日常にある「当たり前」の行動を磨き、より豊かに生きたいものです。
この日に心がけ;日々の言動を見つめ直してみましょう。
これを読んでからは、小学生から道徳を習いました。自分は生まれつきの知的障害があって、友達からは勉強が遅れていたから、一緒に学習をしていたのを思い出しました。子供から大人までのなるまで、コミニケーションは苦手な人はいますが、当たり前に挨拶が出来るといいですよね。

犬猫殺処分問題?

2021.04.19

こんにちは、かがりのブログ担当のこあらと申します。
今、話題になっている「犬・猫問題」で野良犬・野良猫がたくさん赤ちゃんを産むのが、多い時期が有りますが、野良犬・猫を見つけたら、すぐに市役所内に連絡が入り、保護されてから、愛護団体の場所に移動するみたいです。
飼い主さんとはぐれてしまったのは、何か月が保証期間で見つからなかった場合は、1匹ずつ処分されて行く運命になっています。
愛護団体の活動では、犬・猫の里親募集して、里親制度に対して何週間のおためし期間があり、慣れたところで、新しい家族と暮らせる喜びがありますね。
私の住んでいる地域のお隣さんは犬を里親募集で気になる犬が来ていました。散歩している時に逢ったら、しっぽをフリフリするからかわいいです。
話しは変わりますが、動物を飼う前には、責任をもって飼うといいそうです。
会社の指導員が家族で黒い犬の中型を夏ごろに飼う予定だそうです。
どきどきしているみたいです。

1年越しのオリンピック聖火リレー中止になる。

2021.04.16

こんにちは、かがりblog担当のこあらです
沖縄県で5月1日~2日に聖火リレーが開催される予定だったのに、コロナウイルスが流行っているので、無観客での開催になりそうです。
離島にある、石垣島、宮古島、座間味島~沖縄県本島まで国道で走るのが無くなったことは、楽しみにしていた方からしたら、かなしいですね。 
走る場所を無観客にして、PC、TV、SNS等で見られれるようになったから、楽しみが増えますね。
他の県の聖火ランナーの方も無観客にして走っているそうです。
いつになったら、『コロナウイルス』が、居なくなるようになるかな?
話しは変わりますが、いまから、57年前に東京オリンピックが行われた時は、自分の祖父母たちは、電気屋さんの目の前で、バレーボール界の東洋の魔女が強かったらしいです。ウエイトリフティング男子が、金メダル1号だったそうで、マラソンでは、銀メダルだったそうです。
みなさんも、スポーツの始めるには、いい時期ですね。

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